どこでも学べる!楽しいオンライン研修の学び方
Online Training

新しい学びの“カタチ”として多くの企業では「オンライン研修」が取り入れられるようになりました。
BOSCOではWeb会議システムZoomを活用した「オンライン研修」に力を入れております。
講師との会話も、受講者同士のグループワークも対面型のリアル研修と同じような形で進めることのできる「BOSCOのオンライン研修」をぜひご活用ください。

BOSCOのオンライン研修の特徴

  • 01

    双方向型を重視した進め方

    対面型のリアル研修とオンライン研修との最大の違いは講師や受講者同士の交流があるか否かです。弊社のオンライン研修では双方向型を重視し、“講師と受講者との会話”を積極的に行います。また、受講生同士の意見交換を活発にするグループワークも実施することにより、対面型研修との学習の差異をなくします。

  • 02

    現場経験豊富な講師

    弊社の講師は接客現場で長年の経験を経てきたものが実施いたします。また、オンライン研修でのミスを最小限にするために、定期的にZoom勉強会を実施し、万全の態勢で当日に臨みます。

  • 03

    見やすくわかりやすい資料

    オンライン研修というと、PCやスマホの画面に受講者の顔が並んでいるイメージを持ちがちですが、弊社のオンライン研修は対面型リアル研修時に使うパワーポイントスライドと豊富な写真を多用し、楽しく、わかりやすく、飽きない仕組みを取り入れています。また、画面に映す資料は徹底的にわかりやすさを重視して作成しています。

  • 04

    研修当日のフォロー体制

    オンライン研修で一番怖いのが当日つながらないことです。弊社では研修の当日にアシスタントが受講者や事務局様の接続をお手伝いし、確実に研修を受けられる体制を整えます。ご要望によっては、研修1週間ほど前にZoom登録会などを実施し、初めてWeb会議システムに触れる方の不安を取り除きます。

  • 05

    次回に活かすフィードバック

    研修後にはアンケートを行い、次回の研修内容や進め方に活かします。また、アンケート結果は研修実施報告書にまとめ、講師の所感を添えて事務局様に提出いたします。

BOSCOのオンライン研修の進め方

  • 【1】リアルタイムのライブ型オンライン研修は、Web会議システム「Zoom」を活用
    ※ご要望により、「Microsoft Teams」の使用も可能です

  • 【2】録画型オンライン研修は、研修内容をDVDまたはYouTubeにて視聴

  • 【3】3つの学習方法を採用

    ①個人参加型(ライブ型または録画型を選択)
    受講者はお店や会議室、自宅など複数の拠点からオンライン研修に参加する方法

    ②集合型(ライブ型または録画型を選択)
    会議室等、特定の会場に参加者を集めて1つのモニターを見ながらオンライン研修に参加する方法

    ③ブレンディッドラーニング型(弊社の一番のおススメ!)
    受講者は事前に動画で予習をしていただき、その後研修会場にてオンラインではできない演習やロールプレイングなどを行い、実践力を身につける方法
    ⇒オンライン研修のメリットを活かし、デメリットを補う方法として注目されています

  • 【4】QRコードを読み取り、簡単にスマホでアンケート送信

    研修アンケートは弊社で取りまとめ、講師の所感を添えて研修実施報告書として事務局様に提出いたします

オンライン研修5つの
メリット・デメリット

メリット

  • 1いつでも、どこでも受講することができる
  • 2繰り返し学習が可能(録画した場合)
  • 3講師に質問しやすい(チャット機能等により)
  • 4研修会場の用意が不要
  • 5密にならない(※意外と楽しい!)

デメリット

  • 1参加の強制をしにくい
  • 2集中力が持続しにくい
  • 3受講者同士のディカッションがやりにくい
  • 4演習や体験系の内容は難しい
  • 5回線スピードにより受講環境が左右される

オンライン研修を成功に導く
3つの方法

  • 徹底した事前準備

    研修のコンテンツはもちろん、デバイスや回線速度などをしっかりと確認することが大切です。オンライン接続のためのアシスタントを用意するのもよいでしょう。そのための研修業者との綿密な打ち合わせは必須となります。

  • 受講者の前向きな意識づけ

    オンライン研修は、まだまだ新しい研修スタイルです。受講者が参加することに対してネガティブにならないように、事前にポジティブな意識づけをするとよいでしょう。参加してみると意外と楽しいのがオンライン研修です。

  • 受講者を飽きさせない工夫

    講師が一方的に話しても、ほとんど受講者の記憶に残りません。よって講師の話の内容に合わせた見やすく、わかりやすい資料が必須となります。また、受講者は基本的には「顔出し」での参加をしていただき、講師とインタラクティブなコミュニケーションが取れやすいように工夫しましょう。

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