BOSCOでは、近年益々増加傾向にあるインバウンド(訪日外国人)向けの接客力を高める「インバウンド“おもてなし”接客ロールプレイング」を行っております。
日本を訪れる外国人観光客はCS(顧客満足)からCX(顧客体験)へと求めるものが変わってきていると言われています。
今までは日本製のお土産を楽しみに訪れていた観光客が、これからは日本の文化やおもてなしの体験を楽しみに訪日しているのです。
そこでぜひ、弊社のインバウンド“おもてなし”接客ロールプレイングで接客力を高め、外国人観光客に日本のおもてなし体験をしていただきましょう。
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インバウンドの理解
インバウンドの最新情報を学びます。また、国別の特徴や文化の理解をし、日本の良さを世界にアピールする方法を身につけます。
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インバウンド接客研修
接客英語を中心に、お店で起こりうる場面を想定しながら実践形式で学んでいきます。また、外国人を相手にロールプレイングの練習を行うことも可能です。
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インバウンド“おもてなし”
接客ロールプレイング大会の
実施運営特にインバウンドの多い商業施設やホテル等では、館内大会を実施します。外国人をお客さま役に迎え、現場で起こりうる接客場面を5分から10分程度でロールプレイングを行っていただきます。
弊社では大会運営全般の支援を行っております。
(例:大会コンセプトの立案、審査基準の作成、司会進行、審査員・お客さま役の手配等) -
様々な言語に対応
接客ロールプレイングのお客さま役は英語を始め、中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語等、様々な言語での対応が可能です。
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会話力だけではなく、
おもてなし力の向上会話力に注力することなく、接客全般を通じて日本の“おもてなし”を体験していただき、買い物がよい思い出になるような様々な方法を実践形式で身につけていただきます。