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教育・研修ご担当者様へ

研修会社の選び方

研修をご検討の企業および担当者にとって最も大きな悩みの種となるのが、どこの研修会社が良いのか。どこの研修会社が自社の課題を解決するのに最適なのか。ということではないでしょうか。

そこで、ここでは失敗しない研修会社と営業担当者の選び方をご紹介いたします。

1.営業担当者編

おすすめできる研修会社

よい研修会社の研修担当者は、最初に研修内容の説明をしません。まず、お客様の問題や課題、つまりお悩みを聞くことに注力します。
研修はなんのためにやるのか。それは大きく2つのパターンがあります。一つは、会社や部署に問題を抱えていて、その問題を解決したいときに行います。もう一つは、今現在は大きな悩みはないけれど、更なる飛躍のために社員に知識やスキルを身につけさせる。と言う場合です。例外として、予算が余っている。毎年の恒例だから。というのもありますが。
上の二つのいずれかを達成するために研修があるのですから、当然、研修の営業担当者は、お客様の話をきちんと聞かないと、自分のところの商品である研修は提案できない。ということになります。よって、よい研修会社の営業担当者はとにかく「聞き上手」な人が多いのです。

おすすめできない研修会社

おすすめできない営業担当者は、すぐに自社の特徴や研修の内容、実績などを話してきます。
どの業界の営業担当者も「売りたい」という気持ちは一緒です。しかし、お客様のお悩みを解決し、目標達成のパートナーとなるのが営業の役目であり、使命です。
もし、皆さんのところにやってきた営業担当者が、話をろくに聞かず、自社の話ばかりを始めたら要注意と思ってください。

2.研修の企画の段階編

おすすめできる研修会社

よい研修会社は、貴社の研修企画に積極的に関わります。自分たちが担当した研修自体の企画への関わりはもちろん、例えば3回シリーズの2回目だけを自分たちの会社が担当するとしても、必ず、1回目の研修を見学し、しっかりと流れを掴んだうえで2回目の自分たちの研修に望みます。

おすすめできない研修会社

おすすめできない研修会社は、自分たちの研修をやることに精一杯になり、本番当日の研修が成功するように、プログラム作成、資料作成に一生懸命になります。もちろん、これらの
ことも大切なのですが、もっと大切なのは、今回の研修の位置づけを理解することです。
研修をもっと大局的に捉えるという事です。それには、研修の企画段階からしっかりと、研修企画の担当者とよりそって、プロとしての視点からできるアドバイスなどをしながら、研修当日を迎えるという事が大切なのです。
よって、研修内容以外の企画に興味を示さない研修会社はおすすめできません。

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3.研修の事前準備編

おすすめできる研修会社

よい研修会社は、研修の事前準備に抜かりがありません。当日使う資料や備品はもちろんですが、それと同時に大切なことは、研修企画担当者との連絡です。当日の会場の入り時間、セキュリティの厳しい会社の場合は、通過方法、電車の遅延や天災の時の対応方法など。しっかりと、確認に確認を重ねるのです。
また、講師と直接連絡を取り、「明日は講師と一緒にまいります。先ほど講師と話をしたのですが、とても楽しみにしております。と申しておりました。」などのひと言を加えると、企画担当者も安心して、当日を迎えることができるのです。

おすすめできない研修会社

営業担当者からの連絡が極端に少ない研修会社は要注意です。信じられないことかもしれませんが、私が過去に聞いた話によると、「会場にテキスト等の資料が届いていない」、「当日講師がこない」といったことがごくまれにあるのです。これはひとえに、事前の準備不足、連絡不足から起こることがほとんどなのです。
研修の成否を握る重要な要素である、事前の準備はやりすぎくらいでちょうどよいのです。
よい研修会社とおすすめできない研修会社を見分ける一つの方法として、まめに連絡をくれるか否か。ということを覚えていただければ幸いです。

4.研修講師編

おすすめできる研修会社

研修を実施する際に一番悩むのが、当日研修を実施する講師のことだと思います。営業担当者も、講師選びには非常に慎重になります。そこで、よい研修会社は、このような視点で講師を選んでいます。
1.研修テーマについての専門性はあるか
2.社風に合うか
3.研修受講者に合っているか
もちろん、これ以外にもたくさんあるのですが、上記3つは最低限押さえるべきポイントです。そんな中、もっとも大切なのは、営業担当者の熱意です。この講師が一番おすすめです。という講師は、基本的に間違いがありません。この場合は、営業担当者が講師の研修を何度も見て、特徴や進め方、人柄を判断しておすすめしてきているからです。
もし、研修講師選びに迷ったら、営業担当者に直接聞いてみましょう。「御社で一番のおすすめの講師は?」と。信用できる営業担当者なら、間違った選択は決してしないはずです。

おすすめできない研修会社

最近多く見かけるのが、たくさんの講師プロフィールを持ち歩いて、その一覧から選んでください。という営業担当者です。このような方法を取っている研修会社はあまりおすすめできません。営業担当者の思いがないからです。
お客様の会社のこと、講師のこと。この両者をしっているのは、営業担当者だけなのです。ですから、営業担当者自身がその会社にぴったりの講師を選ぶのが当然なのです。それなのに、やたらと講師ラインナップの広さをアピールする会社は要注意です。また、絶対にやってはいけないことは、講師を学歴、経歴等で選んでしまうことです。私自身も、このプロフィールで講師を選んで何度も失敗しました。もし、営業担当者がおすすめする講師が、自社に合うか不安な場合は、一度講師との面談を依頼してください。これを、「忙しい」を理由に断る会社もおすすめできません。

5.研修後のフォロー編

おすすめできる研修会社

研修を実施する際に一番悩むのが、当日研修を実施する講師のことだと思います。営業担当者も、講師選びには非常に慎重になります。そこで、よい研修会社は、このような視点で講師を選んでいます。
1.研修テーマについての専門性はあるか
2.社風に合うか
3.研修受講者に合っているか
もちろん、これ以外にもたくさんあるのですが、上記3つは最低限押さえるべきポイントです。そんな中、もっとも大切なのは、営業担当者の熱意です。この講師が一番おすすめです。という講師は、基本的に間違いがありません。この場合は、営業担当者が講師の研修を何度も見て、特徴や進め方、人柄を判断しておすすめしてきているからです。
もし、研修講師選びに迷ったら、営業担当者に直接聞いてみましょう。「御社で一番のおすすめの講師は?」と。信用できる営業担当者なら、間違った選択は決してしないはずです。

おすすめできない研修会社

最近多く見かけるのが、たくさんの講師プロフィールを持ち歩いて、その一覧から選んでください。という営業担当者です。このような方法を取っている研修会社はあまりおすすめできません。営業担当者の思いがないからです。
お客様の会社のこと、講師のこと。この両者をしっているのは、営業担当者だけなのです。ですから、営業担当者自身がその会社にぴったりの講師を選ぶのが当然なのです。それなのに、やたらと講師ラインナップの広さをアピールする会社は要注意です。また、絶対にやってはいけないことは、講師を学歴、経歴等で選んでしまうことです。私自身も、このプロフィールで講師を選んで何度も失敗しました。もし、営業担当者がおすすめする講師が、自社に合うか不安な場合は、一度講師との面談を依頼してください。これを、「忙しい」を理由に断る会社もおすすめできません。

研修効果を高める方法

多くの研修会社から一社を選定して実際に研修を実施した後、望んでいる成果がでなかったらどうしよう。と考えたことはありませんでしょうか。ビジネスの貴重な時間と労力を無駄にしないために、ここでは、研修の効果を高める方法についてご紹介します。

1.研修参加の事前の意識づけ

当日の研修を成功に導く方法として、そして研修の効果を最も高める方法として重要なことは、研修前に、いかに受講者に研修に対する「前向きな意識つけ」ができるか」ということにかかっています。
多くいのビジネスマンは研修が嫌いです。「この忙しい時になんで研修なんか受けなければならないんだ」という、ネガティブな態度で研修に臨みます。このような気持ち、態度で受講すると、いかに良い研修を講師が行ったとしても研修効果は半減します。また、このネガティブな態度の受講者は、ポジティブな態度で研修に参加している方への悪影響を与えることとなり、悪い意味の相乗効果が働いてしまいます。
ですから、研修前にいかに前向きで積極的に受講してもらえるような意識づけができるかが、研修の成否を決めるのです。
では、どのようにしたらよいのでしょうか。それは、研修企画担当者と研修営業担当者、そして、できれば参加者の上司の方の協力が必要になります。
まず研修企画担当者は、研修の目標をしっかりと受講者に伝えなければなりません。目標とは、この研修に参加することによってどのような知識やスキルが得られるか。そして、どのような問題や課題の解決ができるか。ということです。多くの企画担当者は、研修日時、場所、テーマ、プログラムくらいしか受講者に伝えません。しかし、これでは受講者の参加意欲はゼロです。企画担当者は研修の目標をしっかりと把握して、いかに受講者の役に立つかということを伝える必要があるのです。
多くの場合は、社内文書やメールでの案内になるかと思いますが、できるだけ対面で伝えるということも、参加意欲を高めるポイントです。
次に、研修営業の担当者は、受講者が興味を引くような「キャッチコピー」を考える必要があります。研修はテーマ、サブテーマ、プログラムで多くを判断します。同じ内容を実施するにしても、いかに受講者の琴線に触れることができるかという、キャッチを考え、伝えることが重要となります。
そして最後に、受講者の上司の強力です。上司は、ただ一言「行ってこい」これでは、とても研修を受ける気持ちになれません。上司が実際に参加することは出来なくても、受講者以上に研修に興味を持つことが必要です。そして、研修内容をプログラムからある程度理解し、しっかりと研修の目的を伝えることが大切です。研修の目的とは、なんのためにこの研修をやるのか。ということです。ぜひ、部下である受講者の成果に期待して、前向きに送り出してく挙げることが大切です。
以上、3つの視点から研修に対する意識づけの話をしました。
繰り返しになりますが、この研修に対する「前向きな意識づけ」が最も研修の成否を分けるものとなります。
受講者がはりきって研修に臨めるように支援してあげましょう。

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2.研修事前アンケート

研修の効果を高める方法として大切なことに、受講者に「事前アンケート」を取る。ということが挙げられます。これは、研修の企画担当者、受講者にとっても負担にはなりますが、効果を高めるうえでは、ぜひ実施することをお勧めします。
この事前アンケートは、研修参加者にとっては、研修に対する意識づけの具体的なツールになります。特に、事前課題に書き出した自分自身の業務上の課題などが研修中に取り上げられたり、解決策が見つけられたりすると、受講者の学習効果もあがり、満足度も高めることが出来るからです。当然、事前課題を確認している講師はしっかりと読み込み、研修に取り込む必要はありますが、きちんとした研修会社、研修講師は事前課題を活かし、研修効果を高める努力をすることでしょう。

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3.研修事後アンケート

研修前アンケートと合わせて大切なのは、研修後アンケートの実施です。この場合は研修後のアンケートとは、よくある「研修の満足度5段階、講師進め方5段階~」といった内容のものではありません。研修後、約1か月~1か月半のうちに、研修で学んだ知識やスキル、考え方を現場でどのように活用したか。ということを書いてもらうための事後アンケートとなります。
このアンケートの良いところは、1か月後にアンケートという名のレポートを書かなければならないと思うと、研修に取り組む姿勢が変わるということ、そして書く内容を作るために現場で実践しようと意識するようになります。また、1か月後に書きながら、研修内容の想起をすることによって、学びの繰り返しの効果を狙い、結果的に研修効果を高めることとなるのです。
また、良い事後アンケート結果をもらえると、企画担当者は研修を開催してよかったと思うことができますし、上司にも明るい報告ができるというおまけまでついてくるのです。

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4.継続的なフォロー

どのように素晴らしい研修を受けても、人は忘れる生き物です。よって、研修内容も時間の経過とともに記憶は薄らいでいきます。
では、少しでも多くの記憶を受講者に留める方法はなにか。一つは上記に挙げたように学んだ内容を現場で繰り返し実践することです。そしてもう一つは、復習をすることです。もちろん忙しいビジネスマンは毎日、毎週、研修のテキストを引っ張り出して復習をすることは、ほぼ不可能かと思います。
そこで、簡単でよいのでチェックシートを作り、企画担当者、または受講者の上司が、研修内容を覚えているか。取り組んでいるか。簡単にチェックしてあげることです。これは、もちろん研修内容の確認をすることが目的の一つですが、もう一つ良いことがあります。それは、受講者との継続的なコミュニケーションです。特に上司部下の関係は日常的なコミュニケーションが少なくなっている。という現状もあります。ぜひ、研修を使って、継続的なコミュニケーションと研修内容のふり返りの一挙両得を狙っていきたいところです。

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5.研修の進め方

研修の効果を高める具体的な方法として、研修自体の進め方を考える。というものがあります。一般的には、講義中心型からワーク中心型へ。ということになりますが、これは、私の経験上、講師の話す時間と研修の理解度、満足度、そして実践度(効果)は反比例するということです。つまり、講師の話す時間(講義)が長ければ長いほど、研修効果は低くなっていくのです。多くの講師は受講者への奉仕愛、そして自身の満足度のために講義が長くなりがちです。しかし、受講者からするといい迷惑。な場合が多いのです。もちろん、人は言葉に反応する生き物ですから、講師の話に共感をしたり、ヒントを得て、気づき、成長する人もたくさんいます。よって、講義はゼロ。というわけにはいきません。
これは、きちんとデータを取ったわけではありませんが、私の感覚上、講義35%、ワーク65%位が、一番研修効果が高いように感じます。
また、研修効果を高めるうえでは、受講者がリラックスして受講することが必須となります。厳しすぎる。怖すぎる。叱られる。とびくびくしていたのでは、とても研修どころではありません。堅苦しすぎるあいさつを行ったり、極度の緊張感を持った進め方は、研修効果という点からすると逆効果です。もちろん、目に余るほどの砕けた態度は問題がありますが、ビジネスマンとしてある程度の節度を持っていれば、特に研修だからと構える必要はありません。
研修で効果を高めるために、常に「リラックス」して研修に参加してもらいたいと思います。

研修の効果測定についての考え方

多くの研修会社から一社を選定して実際に研修を実施した後、望んでいる成果がでなかったらどうしよう。と考えたことはありませんでしょうか。ビジネスの貴重な時間と労力を無駄にしないために、ここでは、研修の効果を高める方法についてご紹介します。

最近はあまり問われることが少なくなった印象がありますが、まだまだ多くの企業では研修の効果測定についての話になることがあります。
実際に研修を行って、今回の研修は良かったのか。悪かったのか。受講生や講師の定性的な評価ではなく、もっと定量的で客観的な評価を求める傾向は今でもあります。
これは、研修をコストと考える企業独特の価値観からきているように思われます。
例えば、今回の研修は2日間で70万円かかったけれど、本当に70万円分の価値があったのか。ということです。
本来ならば、経営資源の「ヒト・モノ・金」の最初に来る社員への教育・研修は、コストではなく「投資」であるべき。と考える方が健全ではないかと思いますが、いずれにせよ、研修は投資と考えても、投資対効果を考えるのが一般的な企業の捉え方だと思われますので、研修に効果測定を導入したい。という考えはよくわかります。
そこで、研修効果の測定方法ですが、有名な所では、カークパトリック氏の4段階測定モデルが一番使われているかと考えます。また、5段階目にROI(投資対効果)を加えた、ジャック・フィリップス氏の5段階測定のモデルというものも有名です。

レベル 定義 概要 主な測定方法
Reaction(反応) 受講者の反応や感想、満足度合い ・アンケート
・インタビュー 等
Learning(学習) 知識やスキルの理解状況 ・アンケート
・確認テスト 等
Behavior(行動) 業務上の行動の変化 ・アクションプランの状況確認
・フォローアップアンケート
・(360度)インタビュー
・行動観察 等
Results(成果・結果) 組織や業績への貢献度合い ・アクションプランの状況確認
・フォローアップアンケート
・研修前後のデータ比較 等

※ジャック・フィリップスの5段階測定モデルは、4段階まではほぼ同じような内容で、5段階目にROI(投資対効果)が加わります。

弊社では、研修の効果測定に関しては4段階目まで取り扱っております。
研修後には必ずアンケートを実施し、研修の満足度、理解度、講師の進め方、この研修を誰かに勧めたいか。といった内容を聞いております。これは、上記のモデルの2段階目(学習の理解度)までを指しています。
そして、研修実施の約1か月後にフォローアップアンケートという名の事後課題をおねがいしております。この事後課題の内容は、研修で学んだものを現場でどのくらい活用出来たのか。できなかったのか。といった内容を記入し、弊社まで送り返してもらうといった内容を実施します。
当日の研修の最後に「今日から約1か月後にフォローアップアンケートを書いてもらいますので、ぜひ今回の研修で学んだ内容を現場で活用してください。」と案内をします。そうすると、受講生は1か月後にアンケートを書かなければならないということが頭の中に残り、必ず現場で学びの実践をするようになります。この実践をして、アンケートを書かなければならないというプレッシャーが、学びの定着に役立つことが分かっています。
これで、上記の研修の4段階のうちの3段階目(現場での行動)となり、そのフォローアップアンケートに上司の方のコメントが入ると4段階目(組織への貢献)になります。
このような形で、弊社では研修の効果測定を2度の研修後アンケートで実施しています。
最後に研修のROI(投資対効果)について、質問されることがごく稀にあります。
このROIについて、現段階において弊社で測定は難しい。とお答えしています。
お察しのように営業成果の上下は研修だけでは計れません。市場環境による変化も、営業成果を大きく左右する要素となっていることは否定できない事実です。よって、研修後に営業成果が飛躍的に上がったとしても、弊社の研修のみがその結果の要因。とは言い切れません。よって、弊社では研修のROIの測定については、現段階ではお断りしています。
現段階ではと言いましたのは、弊社でも近い将来、しっかりと「弊社の研修を受けるとどれくらいのROIが見込めます」と自信を持って言うことができるよう、日々研究を続けてゆく覚悟があるために、「現段階では」という言葉を使わせていただきます。

お問い合せ TEL 03-6264-3340 9:00~18:00

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